答えより先に、
問いをデザインする。

問いから始める、
ブランドデザインの会社です。
人を深く理解することから、
ブランドと生活者の間に
本物のつながりを生み出します。

About

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私たちはデザインが好きです。
あるメッセージが、届くべき人に届く瞬間。
ある場所が、人を自然と引き寄せる瞬間。
あるアイデアが、目に見える形になる瞬間 ——
そういう瞬間のために、この仕事をしています。

ただ、その瞬間に辿り着くために、
私たちには決まったやり方があります。
デザインを始める前に、問いを立てること。
人を理解し、その人を慮ること。
そして、クライアントの隣に立ちながら、
生活者の側から考えること。

1

デザインは、
問いから始まります。

私たちは、答えを急ぎません。持ち込まれた課題の奥には、まだ言葉になっていない
本当の問いがあります。それを見つけることから、すべての仕事を始めます。
その問いの上流に、一緒に遡ることから始める。
それが私たちのデザインの出発点です。
良いデザインは、良いブリーフから生まれます。
そのブリーフを一緒に作ることが、私たちの最初の仕事です。

2

人を理解することが、
デザインの力になります。

どんなに美しいデザインも、届けたい人を深く理解していなければ、本当の意味で届きません。
だから私たちは、リサーチを通じて、現場に出て、人を理解しようとし続けます。
その姿勢が、TADのデザインの力の源だと考えています。

3

クライアントの隣に立ち、
生活者の側から考えます。

私たちはクライアントのビジネスパートナーでありたいと思っています。
だから時に、「今、必要なのは、デザインではないかもしれません」と
正直にお伝えすることがあります。
デザインが力を発揮できる場所が見えなければ、進みません。
それがTADの誠実さです。そしてその場所が見えた時——
そこに、私たちの全てのクリエイティブを注ぎます。

この三つの信念が、
私たちの仕事の進め方を作っています。

▶How We Work

How We Work— The Headwater Process

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私たちは、クライアントが持ち込む問いと、
真剣に向き合います。
その言葉の表面だけでなく、その裏にある
本当の課題まで、一緒に掘り下げたいからです。

上流から入り、
本当の問いを一緒に見つけることから、
私たちの仕事は始まります。

なぜブリーフから始めるのか

ブリーフとは、指示書ではありません。
「なぜ作るのか、何を作るのか、誰のために、
どのように届けるのか」——
このWHY/WHAT/WHO/HOWが明確になると、
プロジェクト全体の目的が揃い、
判断が速くなり、無駄が減ります。
ほとんどのプロジェクトの失敗は、
実行の問題ではなく、起点の問題です。
だから私たちはブリーフから始めます。

全ての流れは、源流から始まります。
デザインが力を発揮できる場所が見えた時に、
初めてデザインが始まります。

この五つのステップの背骨にあるのは、
源流思考(Headwater Thinking)の三つの動きです。
慮る。確かめる。形にする。
まず、人を深く理解し、本当に向き合うべき問いを見つける。
次に、その問いが正しいかをリサーチで確かめる。
そして最後に、ブランド、言葉、デザイン、体験として形にする。
TADでは、この三つの動きを、実際のプロジェクトに合わせて
五つのステップに展開しています。

私たちは、クライアントが持ち込む問いと、真剣に向き合います。その言葉の表面だけでなく、その裏にある本当の課題まで、一緒に掘り下げたいからです。上流から入り、本当の問いを一緒に見つけることから、私たちの仕事は始まります。

1

課題を深掘りする

クライアントが持ち込む言葉を、私たちは大切に受け取ります。
そしてその言葉の奥にある本当の課題を、一緒に探したいと思っています。
なぜそれが必要なのか、何が本当の問題なのか、 どこから手をつければいいのか——
その問いの上流に、一緒に遡ることから始めます。

2

仮説を立て、リサーチする

課題の輪郭が見えてきたら、仮説を立てます。
私たちがリサーチをするのは、すでにある答えを正当化するためではありません。
生活者を可能な限り理解したいからです。
データは行動を教えてくれます。でも感情は、数字には現れません。
だから私たちは現場にも出ます。
プロジェクトに関わる全員が、同じ人間を見るために。

3

ビジョンを描く

リサーチを経て、向かうべき方向が見えてきます。
私たちはここで、クライアントと一緒に「目指す姿」を言語化します。
どんなブランドになりたいのか、どんな体験を届けたいのか。
そのビジョンが明確になって初めて、次のステップに進みます。

4

道筋を定義する

ビジョンが定まった時—— ここで初めてブリーフが生まれます。
「何のために、誰のために、どのように届けるか」が明確になります。
もしその場所がまだ見えていなければ、正直にそうお伝えします。
一緒に考え続けることも、私たちの仕事です。

5

デザインで、動かす

道筋が定まった時、デザインが始まります。
この段階に来た時、デザインの精度は高い。
何を作るべきかが明確だからです。デザインはゴールではなく、
ブランドやプロジェクトを動かすための、最も強力なツールです。
ここに来るまでの全てのプロセスが、このデザインを支えています。

なぜブリーフから始めるのか

ブリーフとは、指示書ではありません。「なぜ作るのか、何を作るのか、誰のために、どのように届けるのか」——このWHY/WHAT/WHO/HOWが明確になると、プロジェクト全体の目的が揃い、判断が速くなり、無駄が減ります。ほとんどのプロジェクトの失敗は、実行の問題ではなく、起点の問題です。だから私たちはブリーフから始めます。

プロセスを理解していただいた上で、
私たちが手がけるデザインの領域をご覧ください。

▶Capabilities

Capabilities

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私たちの仕事は、二つの関わり方に分かれます。

Core

TADが
直接手がける領域

  • ブランド戦略
  • ブリーフ設計
  • 生活者理解
  • ブランド定義
  • ブランドアーキテクチャ
  • デザイン組織支援
  • グローバル×ローカル展開
  • ブランドアイデンティティ
  • パッケージ
  • デザインシステム

Partnered

信頼できるパートナーと
実装する領域

  • Web
  • 映像
  • 空間
  • キャンペーン
  • UX
  • プロダクト

人を理解することから、すべての仕事が始まります。
私たちが手がける仕事の核心は、ブランディングです。
戦略から制作まで、すべてをご一緒することもあれば、
デザインの実務だけをご一緒することもあります。
どちらの入り口からでも、TADはお役に立てます。

私たちの仕事は、二つの関わり方に分かれます。

Core

TADが
直接手がける領域

  • ブランド戦略
  • ブリーフ設計
  • 生活者理解
  • ブランド定義
  • ブランドアーキテクチャ
  • デザイン組織支援
  • グローバル×ローカル展開
  • ブランドアイデンティティ
  • パッケージ
  • デザインシステム

Partnered

信頼できるパートナーと
実装する領域

  • Web
  • 映像
  • 空間
  • キャンペーン
  • UX
  • プロダクト

1

Insights & Strategy

ブランドの本当の課題はどこにあるのか。
市場と生活者を深く理解した上で、進む方向を定めたい。

私たちにできること

ブランド戦略
ブランドの本質を定義し、
進む方向を整えます。
リサーチ・生活者理解
データと現場の両方から、
届けたい人を深く理解します。
カテゴリー分析
市場の構造と競合の立ち位置を読み
解き、勝てる場所を見極めます。
グローバル ×
ローカル展開支援
世界の基準と、地域の文脈を
両立させます。

2

Brand Definition

ブランドは、競合と明確に違う存在として認識されているか。
ブランドの思想と言語は、整理されているか。

私たちにできること

ブランド
ポジショニング
市場の中で、唯一の立場を
定義します。
バーバル
アイデンティティ
ブランドの声、トーン、言葉の
世界観を作ります。
ブランド
アーキテクチャ
複数のプロダクト・サービスを、
わかりやすく整理します。
デザイン組織支援
デザインが経営に貢献できる
組織をつくります。

3

Brand Expression

ブランドの思想は、見た瞬間に伝わっているか。
あらゆる接点で、一貫した世界観を届けられているか。

私たちにできること

ブランドアイデンティティ
デザイン
ブランドの思想を、
目に見える形に変えます。
パッケージデザイン
手に取る瞬間から、
ブランドを語ります。
空間デザイン
場所そのものが、
メッセージになります。
Webデザイン
デジタルの接点で、
ブランドの世界観を届けます。
プロダクトデザイン
使うたびに、ブランドへの
信頼が積み上がります。
コミュニケーション
デザイン
ブランドの思想を、広告・映像・
印刷物など、
あらゆる媒体で
一貫して届けます。
キャンペーンデザイン
一つの問いから、ブランドが動く
コミュニケーションをつくります。
デジタル・
UXデザイン
人の行動と感情に寄り添う
体験をつくります。
デザインシステム構築
一貫したデザインの言語を、
組織に根付かせます。

私たちの仕事の背景にある考え方を、
言葉でお伝えしています。

▶Thinking

航海図|ブリーフ・テンプレート

問いを立てるための一枚を、公開しています。
「誰のために」「何のために」「何が問題なのか」から始まり、人を理解し、最後に作り手へ渡す一つの問いまで。
すべてを埋めるためのものではありません。埋まらない場所を見つけるための航海図です。

航海図を使ってみる

問いを愛する人が集まると、
いい仕事が生まれる。

私たちの問いの立て方に、共感してくれる人がいます。
私たちの人との向き合い方を、面白いと思ってくれる人がいます。
そんな人に、まず声をかけてほしいのです。

まず、話しましょう。

会話から、始める。

どんな小さな問いでも、聞かせてください。
ブランド、商品、地域、売場、Web、組織。
まだ言葉になっていない問いからでも、大丈夫です。

これまでの取り組みを、ご関心に合わせてPDFでご紹介できます。
ブランディング、パッケージデザイン、Webデザイン、
ロゴ・ビジュアルアイデンティティなど、ご覧になりたい領域をお知らせください。

お問い合わせ

書籍

『答えより先に、問い
をデザインする――
慮るという、ブランド
の技法』

Design Begins with Care

答えがあふれる時代に、問うべきことを見極める。
三十年近く、世界各地のブランドの現場で磨いてきた「慮り」の技法を、一冊にまとめました。
巻末には、問いを立てるための一枚「航海図」を収録しました。TADが実際の仕事で使っているブリーフです。
デザイナーに限らず、人に何かを届けるすべての人へ。
2026年12月、宣伝会議より刊行予定。

書籍 『答えより先に、
問いをデザインする――
慮るという、ブランドの技法』
書籍について