書籍『答えより先に、問いをデザインする』
から生まれた実践ツール

航海図|ブリーフ・テンプレート

仕事やプロジェクトの目的、相手、課題を
九つの問いで整理し、
次に確かめるべき場所を見つけるための一枚です。

ここから先は、あなたの旅です。
未記入の航海図を開き、いま抱えている仕事やプロジェクトをひとつ、書き込んでみてください。
すべてを埋める必要はありません。
書けない場所が、次に立てるべき問いを教えてくれます。

未記入の航海図を開く

PDF / A4印刷用 / 無料 / メール登録不要

航海図|ブリーフ・テンプレートの誌面。九つの問いを記入する一枚のシート

自分の航海図を、つくる。

  1. 1

    ひとつ選ぶ。

    いま取り組んでいる仕事やプロジェクトを、
    ひとつ選びます。

  2. 2

    自分の言葉で書く。

    九つの問いに、一行ずつ答えてみます。
    きれいな言葉でなくて構いません。

  3. 3

    空欄を持って、上流へ戻る。

    書けないところを、
    無理に埋める必要はありません。
    その空欄が、次に深めるべき問いです。

航海図の記入例

空欄の一枚を前にすると、どこまで、どんな言葉で書けばよいのか、迷うことがあります。
異なる三つの仕事を例に、航海図の書き方を示しました。ここにあるのは、正解ではありません。
自分の航海図をつくるための、考え方の一例です。

商品・消費財ブランド

地域の素材を生かした携帯用ハンドバームを題材に、素材の見せ方から、人の時間をどう変えるかへ問いを立て直した架空のケースです。

記入例を見る

地域・自治体

町の魅力の発信から、旅人がこの町で過ごす時間をどう変えるかへ問いを立て直した、地域・自治体の架空のケースです。

記入例を見る

組織・チーム

理念の浸透から、一人ひとりが迷った場面で判断できる基準をどうつくるかへ問いを立て直した、組織・チームの架空のケースです。

記入例を見る

空欄は、失敗ではありません。
次に深めるべき場所を教えてくれる、地図のしるしです。
ひとつの目安として、三つ以上、すぐに書けない項目があれば、まだ上流に戻れる余地があります。
五つ以上なら、制作や実行に入る前に、一度立ち止まってみてください。

未記入の航海図を開く

PDF / A4印刷用 / 無料 / メール登録不要

書けない場所を、
一緒に考える。

航海図は、すべてを埋めるためのものではありません。
空欄の奥にある問いを、事業やブランドの文脈から立て直す支援も行っています。
複数案件への導入、チームでの活用、ワークショップをご検討の方はご相談ください。

自己利用・自社の単一プロジェクトでは、許可なく利用できます。
複数案件、組織導入、研修、第三者へのサービス提供には、TADへの事前相談と許諾が必要です。

利用条件の詳細

利用条件の基本方針

自分自身、または自社・自団体が主体となる一つの案件で試すことは、自由です。一方、航海図を複数案件や組織へ導入すること、
第三者へサービスとして提供することは、TADの事業領域として扱います。営利企業による自社案件での利用も、許可なく利用できる範囲に含みます。

許可なく利用できる範囲

⚫︎ 個人が、自分自身の仕事、活動、学習のために利用すること。
⚫︎ 企業・団体が、自ら主体となる一つの案件またはプロジェクトで、直接関わるメンバーの範囲内で利用すること。
⚫︎ 上記に必要な範囲で、印刷、複製、記入し、同じプロジェクトの外部パートナーと共有すること。
⚫︎ 記入済みの航海図を、当該プロジェクトの資料や成果として共有・公開すること。外部公開する場合は、著作権表記と公式ページURLを残すこと。

TADへの事前相談・許諾が必要な利用

以下の利用を希望する場合は、利用前にTADへご相談ください。利用目的や範囲を確認したうえで、利用条件を個別にご案内します。
ご相談いただいただけで、自動的に利用が認められるものではありません。

⚫︎ 複数案件、全社・組織的な導入、標準化、継続利用。
⚫︎ 社内外の研修、講座、セミナー、イベント、ワークショップでの利用。
⚫︎ 第三者へのファシリテーション、コンサルティング、デザイン支援、クライアントワークでの利用。
⚫︎ 第三者へ航海図の使い方を教えること、独自版・カスタマイズ版・翻訳版の制作。
⚫︎ 書籍、記事、教材、映像、講演資料への収録・転載、Webサービス、アプリ、生成AI、業務システム等への組み込み。

利用できないこと

以下の利用は、TADへの事前相談の有無にかかわらず、認めていません。

⚫未記入のPDFや画像データを、当該プロジェクト外の第三者がアクセスできる状態で、他のWebサイト、共有サービス、SNS等へ再掲載・再配布すること。
⚫本航海図そのもの、または本航海図を含むテンプレートや教材を販売すること。
⚫項目、文章、構成、デザインを変更したものを公開・配布すること。
⚫著作権表記やTADのクレジットを削除すること、自らが開発した方法論やテンプレートであるかのように表示すること。
⚫第三者へ利用権を譲渡・再許諾すること。

未記入の航海図を他の方へ紹介する場合

ファイルそのものではなく、公式ページ takenomata.com/chart をご案内いただく設計とします。プロジェクト名、記入者名、日付、回答の書き込みは、禁止する「改変」にはあたりません。

記入した内容と免責

航海図へ記入した文章、情報、アイデアについて、竹股哲哉またはTADが権利を取得することはありません。記入者または所属する企業・団体の責任において管理します。本航海図は問いを整理し、対話を深めるためのツールであり、特定の成果や事業上の結果を保証するものではありません。